ソープで喜ばれるのはイケメン?それともキモメン?

 先日、埼玉・大宮のソープランドの待合室に、日本ハムの大谷翔平選手(23歳)のサインが飾られていたことで話題になった。

女性ファン500人が選ぶイケメン選手で1位に輝くなど、女性人気も高く、実力と人気を兼ね備えた大谷選手。そのイケメン選手の風俗通い疑惑はすぐ否定された。当該ソープのオーナーが大谷選手のファンで、知人からもらった色紙を飾っていただけという。

しかし、この一件で「イケメンでも風俗に通う」ということが思わぬ話題に。
そりゃ、行くだろう。

「イケメンだけど、顔以外にとりえがなく、彼女ができない」とか
「イケメンだけど、出会いがない」とか
「イケメンだけど、女性と付き合うのが面倒くさい」とか
「イケメンだけど、女の子にすんごいエロいことをしてもらうのが恥ずかしい」とか
「イケメンだけど、めっちゃ性欲が強くて、彼女では対応できない」とか
「イケメンだけど、人には言えない変な性癖がある」とか
などなど。

ちなみに泡姫的には「イケメンだからといって女の子がみんなが喜ぶするワケではない」らしい。「嬉しい反面、調子が狂うことも」あるし、「イケメンはなんかやりづらいからキモメンの客の方が楽」という話も。

イケメンの方が喜ばれる訳ではないのが分かって、なんとなく嬉しいが、「キモメン客の方が楽」ってのもなんだか複雑だ。

正真正銘の芸能人が在籍!?IN福原ソープ

「正真正銘の芸能界の女在籍のお店」と大々的に歌うお店が福原ソープランドにある。
それが今年6月にオープンしたばかりという「GOOD(グッド)」。

同店は1店舗ながら120分6万円の「超ドリームVIP(高級店)」と60分2万1千円~の「満足メジャーSP(大衆店)」の2つのクラスが楽しめるお店だ。

そして当店在籍の芸能人の1人がサラブレッドちゃん。(なんちゅうネーミングセンスや!!!まあ略せば「サラちゃん」と、普通になるけど)
20歳でB89のEカップ。
いわゆるセクシー女優さんではなく。連続TVドラマ、CM、出演やモデル活動…などピンク系ではない芸能活動をしている女の子らしい。

そしてもう1人の在籍芸能人がエリカちゃん。
年齢・スリーサイズなど全て秘密。
メルマガで確認してくださいとのこと。

ルックスはもちろん、スタイルも芸能界のお墨付き。

最近では今井絵理子、斉藤由紀など不倫報道。エロいスキャンダルが常に流出し続ける芸能界。
そんな世界に身を置いている彼女たちは、きっとエロいに違いないっす。

彼女たちの全貌を知りたければ、もう同店に行って「超ドリームVIP」に入るしかない!

ソープ遊びは浮気になる!?

風俗やソープ遊びは浮気にならないというのは男サイドの見解。

男性の5割は浮気ではないという認識だが、女性サイドでは7割以上が「浮気だ」と認識しているというデータもある。
すでに意識においては男女の間に大きなミゾが存在する。

では法律的にはどうか?

性交はなくとも、フェラチオや射精を伴う「性交類似行為」を行う風俗店。不貞行為にあたるかは裁判上必ずしも明らかにはなっていないが、「婚姻を継続しがたい重大な事由」にあたり、離婚が認められる可能性があるとのこと。

そして我らがソープランドはというと。
完全に不貞行為にあたり、アウト~!!になるそうだ。
ソープランドに行ったことが不貞行為にあたると判断した裁判例が実際にあるんだとか。

つまり「福原ソープの「●●」のBちゃんは可愛いけど、本気じゃないんだよ。本当に好きなのは君だけさ、ダーリン」と言っても無駄ってこと。

だが、多分ソープランドに行っても、お話だけしてたというならセーフ。
それが、事実であることを証明できたらだけど。

男の楽園、福原ソープで遊んだとしても、けっしてパートナーにはそのことを漏らさないことをオススメする。

福原のソープランドでも「朝活」ソープ

最近、話題になっている「朝活」。
集中力が高まる朝は、仕事、勉強、家事、運動、趣味などをする時間に最適ということで、始業前の朝の時間を、勉強や趣味などの活動に当てている人が増えているんだとか。特に夏にかけては、日が昇るのも早くなり活動しやすいのも理由の1つだろう。

そんな「朝活」ブームに押されてか、実は福原のソープランドでも朝活ソープが盛り上がってきているらしい。
もともと早朝営業の店はあったが、近年減少傾向にあった。だが、今や朝6時~7時オーピンのお店がほとんどだ。

早朝ソープの利点は料金が夜に比べて安いところ。しかも、朝働いてから出勤や通学する若い素人アルバイトが多いというメリットもあるのだ。そして働いている子も夜に比べて元気で、サービスも濃厚ときている。

いいこと尽くめの朝活ソープですっきりしてから出社して、きっちり効率的に働こう。

ワーク・ライフ・バランス。増えた余暇でソープに行こう

ワーク・ライフ・バランス。同一労働同一賃金の導入、残業を原則的に月45時間、1年間で360時間、忙しい月は特別に100時間未満の残業を認め、労使間で協定を結べば年間720時間まで容認する方向の「働き方改革」。日本政府はこの「働き方改革」を成長戦略の1つに据える方針だ。はたしてこれで日本の労働の質は変わるのか、成長できるのか。賛否両論別れるところである。

これを受け、兵庫県もこれにならう方向という。休日の残業も原則禁止するらしい。
県はこれまで要綱で残業時間の上限を定めていたが、新たにつくる規則に明記することで、より厳しく管理していくとのこと。

ワーク・ライフ・バランスとは仕事と生活の調和意味する。もちろん遊びのバランスも含まれなければならない。
ここはぜひとも、増える余暇を利用して福原ソープランドで遊んでもらいたいところだ。ザップンを楽しんだあとは近隣の飲食店で腹ごなし。特に残業が減っても身入りが減らない公務員の方々には消費を増やすことで、地域の活性化を促してもらいたいものだ。