「泡沫王国」という言葉があるという。
これは中国語の新語でソープランドの意味なんだとか。
沫という文字がなんだか儚げな感じがするが。
それだけ、来日する中国人の間でソープランドが浸透しているということだろう。
それに昨年からの習近平国家主席の風俗摘発により、中国人男性のエロ予算+αは溜まりに溜まっているらしいのだ。
しかし、マナーに関して世界最悪クラスで評判の彼らだけにトラブルもあるようだが、
「キスとかフェラとか、普通のプレイですごい感激してくれて楽。お小遣いくれる人もいるし」という女の子の声も。
性病などの慎重なるトラブル対策は必要だとしても、中国人客は重要な収入源になりそうだ。
「泡沫王国」と書かれた看板が福原ソープに出現する日も遠くないかもしれない。