リオオリンピックも無事終わり、早くも4年後の東京オリンピックが各方面で話題に上りはじめている。
それは東京の風俗業界でも同様。だが、死活問題を含んでいるため、内容は深刻だ。
とくに吉原ソープは戦々恐々としているらしい。
というのも、1990年の大阪「国際花と緑の博覧会」の開催と関西国際空港の開港を理由に警察が街の浄化作戦を決行し、大阪からソープランドは姿を消した。という話が定説になっているからだ。
(だが、広岡敬一氏の著書によれば、大阪からソープが全滅したのは1992年7月。大阪府警による重点取締の理由はソープ業者と暴力団の癒着という。はたしてどちらが正しいのか)
次期のオリンピック開催で都内の風俗店に大規模な摘発が入ることは間違いないだろうといわれている。
しかし、お客さんが楽しむだけのソープを狙うより、一般人が被害に遭いやすい最近無法地帯と化しつつあると言われる池袋や浄化後もぼったくり店が多数存在する新宿などを重点的に浄化するべきだろう。
東京オリンピックの後には、ソープランドを楽しむために、東京近辺から福原にやってくる人も増えるのだろうか。それは福原にとっては恩恵かもしれないが、日本のソープの歴史にとっては大きな損失になるだろう。
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雄琴メンズスパ
滋賀県雄琴にあるM性感が楽しめるオトナのソープランドです。
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