太陽が昇るのと同時に早朝ソープ

ソープランドで時々見かける「日の出営業」という言葉。

これは店舗型性風俗特殊営業が原則的に「午前0時より日の出までの時間」は営業が禁止されていることから、禁止されている時間帯を避ける意味で行われる営業形態。
当然のこと季節によって日の入り時間は変わってくるため、季節によりオープン時間も変わってくるという訳だ。

この日の出営業だが、ユーザーにとっても嬉しいことがいくつかある。
オールナイトで飲んだり、仕事をした後、性欲の高まりが抑えきれずスッキリしたい人には、この日の出営業の存在はありがたい。

そして、日の出営業のオープンから早朝の時間帯にかけてはお得な料金サービスを行っている店が多い。
たとえば、福原のソープ「ウィンク」は「モーニング割」と称してオープンから15時までの間は50分(フリー限定)1万2千円〜の特別料金を実施。また「おいらのチョコばなな」でもオープンから15時までの間は50分1万2千円〜の出血大サービスを行っている。

さらに早朝の時間帯は、夜出勤よりも風俗に対する抵抗感が少なくなるためか、女性大生などの素人アルバイトが多く出勤するタイムゾーンでもあるのだ。若い素人好きのテルマエファンにはおススメだ。

というワケで日の出営業のソープは、うれしいポイントが盛りだくさん。これを利用しない手はないのだ。