ワーク・ライフ・バランス。増えた余暇でソープに行こう

ワーク・ライフ・バランス。同一労働同一賃金の導入、残業を原則的に月45時間、1年間で360時間、忙しい月は特別に100時間未満の残業を認め、労使間で協定を結べば年間720時間まで容認する方向の「働き方改革」。日本政府はこの「働き方改革」を成長戦略の1つに据える方針だ。はたしてこれで日本の労働の質は変わるのか、成長できるのか。賛否両論別れるところである。

これを受け、兵庫県もこれにならう方向という。休日の残業も原則禁止するらしい。
県はこれまで要綱で残業時間の上限を定めていたが、新たにつくる規則に明記することで、より厳しく管理していくとのこと。

ワーク・ライフ・バランスとは仕事と生活の調和意味する。もちろん遊びのバランスも含まれなければならない。
ここはぜひとも、増える余暇を利用して福原ソープランドで遊んでもらいたいところだ。ザップンを楽しんだあとは近隣の飲食店で腹ごなし。特に残業が減っても身入りが減らない公務員の方々には消費を増やすことで、地域の活性化を促してもらいたいものだ。